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サクナヒメ第5話感想

どうもパルテンです。

先週から右腕が荒れておりましたが、四日経った今日は、大文マシになりました。

当初は右腕にレンコラ模様が浮かび上がって見るも無惨な状況。

これを見て一体自分が何をしたんだろうか?という自問自答をした挙句、

あれかな、知らない間に炎殺黒龍波でも撃って、どこかに潜んでいたゼルでも燃やしたのかな?と思い始める始末で、どういう訳か厨二病という心の病も発症しておりました。

 

そんな黒龍波を撃ったあとの腕も薬のおかげで傷も徐々に癒えていっています。診察してくれたお医者様や、薬を処方して下さった薬剤師様には本当に頭が上がりません。ありがとうございます。いや、まじで……。

 

しかし、人の身体とは凄いものですね。まさかあれが本当に治ってくるとは……。

この傷が癒えるためにどれだけの細胞やら何やらが頑張ってくれているのことでしょうか。自分一人の身体ではないというのは、親類などの周りの人だけではなく、身体に住まう生物も含めているのであろうなと思わされました。

 

まあそんなことはさておき、今日はサクナヒメ5話を視聴しましたので、少しばかりその感想をば。

お題はそのまま「サクナヒメ第5話感想」です。

 

※ここからバリバリネタバレ含みますのでご注意ください。

 

さてさて、4話の話は確かミルテ回でしたね。

今回は少年の「きんた」と少女の「ゆい」のお話でした。

この二人の仲は当初から芳しくなく、特に「きんた」の「ゆい」に対する態度がぶっきらぼうでツンツン。

こっちに来るなと突き放すは、優しくされても雑に扱うで、もはや見てるこっちが嫌な気分にさせられる程ではありますが、これはある種少年の性とでもいいましょうか、少し気持ちがわかってしまう自分もいました。

 

ゆいはゆいで何をされても文句一つ言わずに、ただひたすらに尽くします。

これがまた切ないというか、愛らしいですね。

 

ただそんな二人の仲も今回まで。

第5話では、ゆいの素性が判明して、きんたの誤解が解けて二人は仲良くなります。

というか、最後にはイチャイチャしだしましね。ゲームだとそれほど気にならなかったと思いますが、アニメだと凄いイチャイチャ感出てません?これは動きが豊富であるアニメ特有の障害でしょうか。

おじさんはあのイチャイチャを見て、嬉しいやら、微笑ましいやら、爆ぜればいいのにやらで、頭の中がはちゃめちゃに錯綜して、つい画面に黒龍波をかましそうになりました。あやうく右手がまたひどくなるところでしたよ。

そんなこんなで、今回は何も言うことがありません。ただのイチャイチャへ続く話です。

 

あと、サクナヒメは今回もかわゆかったです。ちょっと凛々しい物言いのサクナヒメも素敵でした。あと怒ってる顔も可愛い……。

ってかこれ声優は有名な方なんですかね?あとでちょっと調べてみようかな

 

というわけで今回はこの辺りで失礼しようかと思います。

自分は後でイカちゃんとイチャイチャしたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。